のんびり中学生をめぐるあれこれ

子どもをめぐるあれこれを母が書いています

やる気を出すには? おすすめ本

一体いつから書いていないかって、、1年近くになります。

娘は中学2年生の夏休みが終わろうとしているところ、相変わらずのんびりダラダラ楽しく学校生活を過ごしております。しかし、小学生時代にも苦労しておりましたが、何せ学習についてはやる気を出しません。今や母が勉強チェックするなんて事はほぼ無くなっていまして(それでも時々心配になって声かけはしている次第です。。お恥ずかしい!)かといって、自分で計画立てて勉強する訳ではなく、つまるところろくな成績じゃありません。

なんでしょう、やはり「やらなくちゃ!」という気持ちになってほしい訳ですが、うるさく言っても当然逆効果なので極力関係する発言を控えています。これまであれこれ言ってきたツケがここでまわってきたのかもしれないと反省。

 

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瀧本哲史 著

という訳で、本屋で平積みになっていたのをたまたま見つけたこの本、とても面白かったです。14歳の君たちへという問いかけから始まるこの本では、何のために勉強するのか、世界を変えるために何をすればいいのか、ということが実在の人物のエピソードを交えて分かりやすく、でも熱く語られています。出てくる人々は、シャネル、ナイチンゲール、J.K.ローリングと多彩です。(今ここに書いて思いましたが女性が多い。)人物の素晴らしい面を列挙するのではなく、世界を変えるのに必要な要素のうち「何を」その人が行ったかにポイントが置かれて書かれているのがとても効果的です。個人的には、ナイチンゲール統計学を駆使した点、ベアテ・シロタの情熱に感動。

同じ著者で以前読んだ「君に友だちはいらない」のようなひねた感じは無く(こちらも楽しみましたが)ストレートに「何かしなきゃ!」という気に母がさせられました。

本人に薦めていますが、うさんくさいと思っているみたいです。いや、読み始めれれば必ず面白いと思うよ。