のんびり中学生をめぐるあれこれ

子どもをめぐるあれこれを母が書いています

ヴァイオリン問題!

娘のヴァイオリン、まだ細々と続いています。
いや、4月からジュニアオーケストラに戻ったので「細々」では色々と問題が出てきそうです。
 
最近たまたま千住真理子さんの本「ヴァイオリニスト 20の哲学」を手に取りました。帯に「一生懸命では生ぬるい」とあるのが衝撃的?ですが、本当にその通り。なにかを達成してその先の表現・創造の世界に足を踏み込むためにはまずはがむしゃらである時期が必要だという言葉に深く同意。我が娘に音楽家になるような可能性は無いにしても、音楽を楽しむレベルに到達するための「がむしゃら」(せめて一生懸命)が無いなあと思うわけです。この本には具体的な練習の方法まで書いてあったりするのですが、せめて機械的にでも技術を身につけようと(そのためにいやでも練習しようと=それでは本来の音楽とはかけ離れてその先に行けないなんて書いてあるのですが)思ってほしいものです。本は娘にも貸していますが効果のほどはどうでしょう。
 
以前アメリカのタイガーマザーのブログかなにかで、楽しめるレベルに達するまでは強要してでも技術を上げなければならない!なんて事が書いてあったように記憶していますが、そんなエネルギーのある母でもなく、、そんな事しなくても、そこにたどり着きたいと子どもが強く思う「能力」もなく。
ああ、そろそろ潮時かもしれないけれどなぜか惰性で続いてしまうのでした。。ため息。