のんびり中学生をめぐるあれこれ

子どもをめぐるあれこれを母が書いています

「ことばの力」のためには

このところ何回か娘の書いた文章を見ていて、その力の無さに愕然としてしまっています。

何か伝えるという目的があって書いているはずなのに的外れな事を書いてみたり、いらないディテールに走ったり。あるいは、字数が決まっていいる場合はその中で必要な事がまとまりきらない。説得力のある文章になっていない。よいアドバイスをしようとしてもこっちには指導力が無い!(とても付き合いきれません・・)

自分で読み返してまずは客観的に見る力があればよいのですが、どうなんでしょう。

 

以上の事を、今日の朝日新聞で語彙・読解力検定の広告?ページ(就活に役立つ「言葉の力」)に作家の朝井リョウさんが書いているのを読んで思ったわけです。

いわく、「ことばの力」は、才能ではなく。手に入れられる能力であると。彼は小学校時代に毎日400字を埋める日記を書いていたとか。同じ事の繰り返しである小学生の毎日を(先生に)読んで楽しいと思ってもらえるように書き方を変えて書き続けたそうです。情景描写で400字持たせるなど、工夫をして書いたことが「力」を手に入れるために効いたというのです。

就活ではなくても「ことばの力」はつけてほしいもの。とりあえず、この記事を読んでもらうことにします。